An idle mind is the devil's playground
完全リバウンド。
元に戻った。
頑張って16kg減らした体重は元の89kgに完全リバウンド、もしかしたらもう少し増えたかもしれない。
結局、新型コロナウィルスという未曾有のパンデミックの中、緊急事態宣言等を経て、飲み会、食事会に行く機会を損ない。マインド的にも行く気にならなかった事が、功を奏してダイエットに成功したが、過日正常になると、食べるわ、飲むわを繰り返し、加えて、歳も加わるので、制御不能に陥った。
正直、再びダイエットするという気持ちは頭の片隅にはあるものの、未だ始めてもいない。うーん、まずいな。始めなきゃ。。。。。と日々考えているのである。
始まりはN88-BASIC(86)、その後MASM等を経て、Ｃに移行、Quick-BASICにもはまり、Windows時代になってVisual Basic、Visual Basic.NETに移行。今思えばＣ＋＋には行かなかったんだよな。もう忘れたなＣは。永らくVB.NETを続けてて、今はＣ＃が主流である。そして、VB.NET時代からずっとWinfromで開発を続けていたが、ここに来て、BlazorかWPFか、JavaScriptかとか迷いはじめ、WPFを鋭意学習中である。
Winformでできる事はWPFで出来るらしいが、正直Winformですぐ作れるものがまったくすぐに作れない。概念がまるっきり違い。何度も諦めそうになった。
ようやくなんとか形になってきた気がする。
高ＤＰＩ完全対応が目的ではあるが、正直Winformのままで良いような気もしたり、日々挫折と邁進を繰り返している。あーなんでこんな面倒なんだ！と思う日々。
しかし、確かに大規模アプリはWPFの方が楽かも。テキストだし。という事を少しづつ実感しながら続けているのである。
Winformも小規模ならすぐに書けるしなぁとか未練も残しつつ。現在に至る。
4，5年前にクラウドファンディングで買ったモンスターＸというポータブル電源。
注文後予定通りには入荷せず、遅れに遅れてようやく届くも、合わせて購入したソーラーパネルの接続不良で初期不良交換する。そして。。。。比較的早い段階で、まず上部のプラスチックの取っ手部分が、それを固定している内部ボルトとの強度の関係か破損した。
その後、しばらくしてUSB-Ｃが出力されなくなる。
今は、USB-AをUSB-Cに変換して使用できてはいるが、始につまづくとずっと躓く。
そして、iPhoneアプリが更新されたら接続できなくなった。アプリの対応が遅いのか、新しいモデルが発売されたので、それだけに対応したのかは定かではないが、現時点でも接続はできていない。
高性能、高機能のうたい文句に飛びついたが失敗したという感想である。
国内メーカー品と違って、最新で比較的やすく手に入れやすいクラウドファンディングではあるが、数年後を見据えると色々問題がでてくる。
未だ、電源としては機能しているが、そろそろ買い換えを検討中である。
もちろん、このシリーズは選択肢には無い。