30兆円は観光に向かわない

政府が新型コロナ経済対策で30兆円のバラマキ支援を検討しているようだが、そもそも観光業にお金が向かうためには新型コロナの終息が大前提で、お金だけバラまいても自己満足マスターベーションでしかない。パンデミックで世界各国が凄いことになっているのにも関わらず、一度下げたら上げられないからっと減税は考えないそうだ。生産性が無くなったら、その税金も納税されなくなるんですけどね。

よくわからない入国制限

2020年3月9日午前0時から始まった入国制限。日本人も含めて2週間の隔離措置が取られる。それは良い。3月8日迄に入国したら隔離されないのが意味不明。宣言と同時に隔離措置を取らなきゃ意味がないんじゃないの?

休みやすくして欲しい

新型コロナウイルス対策の一環として、民間企業にも従業員が休みやすくして欲しいという要請が出されました。その事による不利益は政府が責任をもっていただける様です。しかしその責任って何でしょうか。
雇用調整助成金というのは人件費の事です。
人件費だけ補填すればよいっていう単純な話にはならないんですよね。固定費は人件費だけではないからです。大企業は社会貢献の一環もあるんでしょう、テレワークをしたりと人の移動を抑制する対応がおこなえるし、テレワークをするメリットもあるのかも知れません。

しかし中小企業は在宅勤務ができない、設備も仕組みもない。
在宅では経済活動もできない、テレワークしているところから注文依頼がくれば品物を出す必要があるわけです。出社しないと意味がない。

どうせ要請を出すなら、すべての企業も含めて、すべての保障を国の責任で行うと宣言して欲しい。それでも後出しじゃどうにもならない。人件費だって、先にお金が出ていく、そのお金は経済活動によって生み出されるのです。あとから、人件費や助成金を貰って賄えるほど体力のある中小企業はありません。取引銀行から無条件で融資が振り込まれてくるくらいの勢いで国が主導してくれないと、休みやすくする事なんてできないんですよ。そういう事は国会議員の方々は元々裕福なのでわからないんでしょうね。