始まりはN88-BASIC(86)、その後MASM等を経て、Cに移行、Quick-BASICにもはまり、Windows時代になってVisual Basic、Visual Basic.NETに移行。今思えばC++には行かなかったんだよな。もう忘れたなCは。永らくVB.NETを続けてて、今はC#が主流である。そして、VB.NET時代からずっとWinfromで開発を続けていたが、ここに来て、BlazorかWPFか、JavaScriptかとか迷いはじめ、WPFを鋭意学習中である。
Winformでできる事はWPFで出来るらしいが、正直Winformですぐ作れるものがまったくすぐに作れない。概念がまるっきり違い。何度も諦めそうになった。
ようやくなんとか形になってきた気がする。
高DPI完全対応が目的ではあるが、正直Winformのままで良いような気もしたり、日々挫折と邁進を繰り返している。あーなんでこんな面倒なんだ!と思う日々。
しかし、確かに大規模アプリはWPFの方が楽かも。テキストだし。という事を少しづつ実感しながら続けているのである。
Winformも小規模ならすぐに書けるしなぁとか未練も残しつつ。現在に至る。