命の選択

月収50万、100万と稼ぎ税金も払わず、国民年金は無収入申請で免除し支払った事もない。ブランドを買い漁り、人生を謳歌する。新型コロナで収入が激減、無収入になって生活が困窮、窮状を訴え、国に支援を求める。は?義務も果たしていないのに助ける理由はない。政府が支援を選択するなら、後の後の後にして欲しいものだ。新型コロナが収束したら、きちんと徴税できる仕組みにしないと、義務を果たしている者がバカを見る。

繁華街

接待を伴う店で働く人たちは仕事がなくなり、助成も受けられない、家賃や生活費が無くなり大変困っているという話をきく、平時のときは稼ぐだけ稼いで納税もせず国民年金保険料は収入が無いという理由で免除を使う。まじめに納税もして保険料も支払っていた子は助けてあげればよいと思う反面、今までずっと義務もなにも果たさない人たちを助ける理由はあるのだろうか。疑問である。